踏んだり蹴ったりｏｒｚ || 2009/01/28 (Wed)

朝の冷たい空気と朝日を浴びながら私は自転車を走らせる。
となりには私と同じように自転車を走らせる姉。

今朝は少々起きるのが遅くなってしまい、出発まで遅れてしまった。
クソッ…！なんで鳴らなかったの…！？私の携帯のアラーム…！！
とにかく急がなきゃ学校に遅刻だ…！アラームのことは忘れろ！と自分に唱える。

やがて曲がり角に差し掛かる。
カーブを曲がるように自転車のハンドルを曲げる。

しかしその瞬間私の体が横に反れていることに気付かない。
そのまま自転車は道の上を滑る。

ガシャンッ！！

「きゃッ！？」
「流星ぃッ！？」
姉も慌てて自転車をとめ、私に駆け寄る。
私の手は自転車のハンドルを握ってない。足もペダルについてない。
気がつけば私は自転車から吹っ飛ばされていた。
足を打撲したらしい、酷くいたみ、赤く腫れている。




今朝の出来事を小説にしてみましたｗｗ
うん。まあ、簡単に言えば、今朝自転車で通学中氷で滑ってどてーんと転んだ(笑)
右膝に青痣ができましたｗｗ痛いｏｒｚ


で、なんとか学校には間に合ったものの帰りにまた事件が起こった。
今度は自転車のチェーンが外れるというｗｗｗ
おかげで自転車をひいて帰るハメにｏｒｚ

もうヤダｗ死にたいｗｗ
つか運悪すぎるよ私ｗｗ