もし人間ベアトが生きていたら || 2009/09/16 (Wed)

そんな妄想話

こんな妄想をしたのよ。もし人間ベアトが楼座と出会わないで、死ななかったら。
いや、出会うのですが時期が１９年前ではなかったらとか。

それで、こっからは完璧うちの妄想なわけですが、金蔵との間に子を設けるのですよ。女の子でお願いします←
もちろん金蔵はベアト以外いらないのですからその子を殺そうとするのです。
でもベアトに説得され、殺さないのです。
そしてその子供と共に人間ベアトはあの屋敷(名前わかるけど漢字がわからん^^；)で生活するのです。

１、２年たった、金蔵がいないあいだに楼座が迷い込んでベアトは脱走する決意をします。ただし赤ん坊は置いて行きます。
その後崖から転落して人間ベアトは死亡。

金蔵はベアトの赤ん坊を新たにベアトリーチェと名付け育てます。

しかし事件の６年前、森に迷い込んだ戦人(当時１２歳)が隠れ屋敷を見つけて、人間ベアトと会ってしまいます。(人間ベアトはこのとき１１か１２歳)

その時、戦人と人間ベアトは恋に落ちるとか…ｗｗｗ(←←←

そして戦人はまた来年来ると言って屋敷から去ります。しかし６年のブランクができてしまうわけで。

で、事件の年の一年前、１９８５年。金蔵が死亡し、ベアトは自由になります。金蔵の死亡後は多分源次や熊沢が人間ベアトの世話をします。

そして１９６８年の親族会議で戦人が帰ってきます。もちろん戦人は真っ先に隠れ屋敷のベアトと再会します。

しかしそこについて行っていたいとこ組も人間ベアトを見つけ、存在が発覚。すぐに本邸につれていかれます。

源次と熊沢と戦人の説得のおかげで人間ベアトは屋敷に向かいいれられます。

そして、６年のブランクを経てお互い告白という展開でお願いします←←←←

事件さえ起こらなければ親族会議後にベアトと戦人は一緒に暮らして、最後には結婚とかでお願いします←←←←←←

そんな妄想でした(終われ