うみねこＥＰ４なんとなくメモ || 2009/09/01 (Tue)

というわけでネタバレ注意！

「コングラッチュレーショーーンズッ！！アぁンド、アイムファィ～ン！！エーンドユぅううううぅッ？！あああぁッひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあああああッ！！！」
「誰ぇ…は、ないであろう、右代宮戦人ァぁあぁ…。返事は普通、イエ～ス、アイムファイン！であろぉ？？懐かしいなぁ、中学でやっただろ？二人一組になってやるヤツゥ！うっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあああぁ！！！」
「イ、イカれてやがる……。てめえは誰だッ！！答えやがれッ！！」
「英語で言えよォ。お前、そういうの得意だったろぉおぉおお？」
「…ふ、ふざけんじゃねえよ…。てめえは誰だッ！！クソジジイの手先か？！」
「手先とは酷い言い様ではないか。むしろ虜といってやれ。…金蔵こそ妾の虜ォ！だろ～～？わっはははははははははははははは…。」
「…な、…名を名乗りやがれッ！！てめえは誰だ！何者だッ！」
「当ててみろよォ、ハワイへご招待するぜぇ？あっひゃっひゃっひゃっっひゃああぁッ！！ぃやっとだ。やっと！！んんんん、長かったぜええぇええぇ、本ッ当ぉおおぉに郷まで長い日々だった…！！マジで千年は待ったぜ、今日という日をよおおぉおお？？お陰様を持ちまして！！私大復活ッ！！」
「お前…さっきから何を騒いでるんだ…。…お前がベ、ベアトリーチェだとでも言うのかよ…。」
「イ～エぇええええぇス、アイアぁああぁムッ！！金蔵の１３人殺しの儀式のお陰でようやく妾は復活したぞ…！！」
「ふ、ふざけるな…！！何がベアトリーチェだ…ッ！！黄金の魔女だと？！いい加減にしろ！！どこに居やがる！そこにクソジジイも一緒にいるのか！？てめえらまとめてぶっ飛ばしてやるッ！！」
「なぁんだ、妾に会いたいのかァ？うっひひひ、モテる女は辛ぇやぁ！でもよ、金蔵がいるときに口説くのはよせよぉ？こいつマジで妬くから性質悪いぜー？…金蔵がいない二人きりのときなら、こっそり内緒で愛してやるからよ…？うひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃっきゃっきゃっきゃっきゃ！！」
(中略)
「いいだろ～？！あいつさ、お前の若いときに似てるからさ、キュンと来ちゃうんだよぉ。安心しろよ、浮気なんかしないってぇえぇ。あいつと二人きりになるのは今だけ。…ベッドの中ではいつだってお前と二人きりだろぉぉ…？だがもうベッドに首輪で縛るのは勘弁しろよ？くっひゃっはっははははははは…！！」
「金蔵がしたみたいに、…妾を支配してくれよォ…？」


「て…てめえがベアトリーチェかッ！！」
「やっほおおおぉい、戦人ぁああああああぁぁ…！！」

「そいつぁ丁度いいや。愛してるぜ、ベアトリーチェ。お前の名前をここに突っ込んでやる。だから俺が選ぶ選択肢は２番だ。これでいいか？」
「おいおい、茶化すな茶化すな。なぁ頼むよ戦人。お前の想い人の名を妾に教えてくれよぉ。じゃないとテストにならぬではないか。」
「悪ぃな。俺に特性の女はいねぇぜ。」
「残念残念。そなたの想い人がどのような女か好みくらいは気になったのだがな！」
「俺が黒髪長髪ロリ貧乳がいいって言ったらどうするよ。お前とはひとつも一致しねぇぜ？」
「嘘を吐け、このおっぱいのソムリエがー！金髪のボインボインがいいんだろぉ？妾がまさに理想の体現ではないか。くっくっくっく！」


とりあえずここまで