ネタバレとか、容赦しない。

ちと馬鹿変態みたいなバト→ベアSS。戦人が変態とかイヤー>< な方はおすすめできないですw
お嬢様が特に鈍感DEATH
お嬢様が特に鈍感DEATH
戦「ベアト、青き真実を語るぜ。」
ベ「うむ?なんのだ。」
戦「とにかく、いくぜ!青き真実!!ベアトリーチェは処●である!!」
ベ「なッ、…なんと破廉恥な!!妾が●女だとォ!?赤き真実で叩き切ってやるッ、妾は昔、金蔵に(性的な意味で)抱かれたことがある!」
戦「くると思ったぜ!じゃあ追加だ。祖父さまが抱いたのは人間のベアトだ!
そしてお前は魔女のベアト!即ちお前はまだ抱かれたことがないッ!!千年の●●だッ!!」
ベ「な、………ななななな………。ぐ…、妾は、●女では、うぐ…ッ」
戦「無理に偽の赤き真実を言おうとすると窒息しそうになるんだったなぁ?リザインしちまえよぉ?」
ベ「ぐッ…!違うもん……妾はちゃんと経験くらいあるわ…。」
戦「赤で!!」
ベ「う…妾は…その…抱かれた経験が…ぐ、くぅぅううぅぁ…!!」
戦「チェックメイトだ。ベアト。以上によって、ベアトは☆女である!!」
ベ「ぅ、ぅわぁあぁぁあぁぁあぁああんッ!!もういい!!認めてやるよォォ!!妾は未経験だ!!処☆だよおぉぉ!!嘲笑いたけりゃ笑えよオォォォッ、うっひひひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃァアアアアッ!!」
戦「や、別に笑いたかったわけでもねぇんだけどな。泣くほどじゃねぇだろ…。」
ベ「む…ではなぜだ?」
戦「あー?んー、まぁ、その…、初めてくらいは、好きなヤツの初めてを奪いたいなーって…。」
ベ「? 好きなヤツがいるのか?」
戦「あぁ、俺の目の前にな。」
ベ「目の前?って妾しかいないではないか。…まさかそなた何か見えるのか!?妾ではなく魔法の才能全くなしなそなたが…!?」
戦「もういい!!そのうち教えてやるから!!わかったか?!」
ベ「う…うむ…。まあ楽しみにしておいてやるっ。有り難く思えよぉ?」
戦「まあびっくりしないように覚悟を固めとけよ。」
ベ「うむっ」
――――――
変態純情な戦人と純粋鈍感っ子ベアトちゃんでしたー☆
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黒ノ鈴
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女性
自己紹介:
NLBLGL問わず大好き
最近はおにゃのこが好き。
ピクシブッ!!
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