ネタバレとか、容赦しない。
うーんとねっ、今夜、うみねこでしょ?デレベアトくるでしょ?(←
そんなわけでえちぃの書いてみた!!
…えちぃの書いてみた!!
………あれ…?真実の赤字でいえない!?
……………………。
この小説はR―15でもR―18でもない。
あ、言えた。ってエロじゃないじゃーん☆☆
じゃあR―12くらい…!?
・この小説はロノ+バト×ベアである
・途中でおわる
・途中で終わるからオチもなにもない
つっづきから~♪
そんなわけでえちぃの書いてみた!!
…えちぃの書いてみた!!
………あれ…?真実の赤字でいえない!?
……………………。
この小説はR―15でもR―18でもない。
あ、言えた。ってエロじゃないじゃーん☆☆
じゃあR―12くらい…!?
・この小説はロノ+バト×ベアである
・途中でおわる
・途中で終わるからオチもなにもない
つっづきから~♪
「…はぁ…。」
気ダルそうに紅茶を飲み干し、ティーカップを少し乱暴そうにテーブルの上に置く。
彼女は少し頬を赤く染め、熱があるようだった。向かいにいた戦人にはそのように見えていた。
「どうしたんだよ。風邪か?」
「…不本意だがそうらしい。」
「魔女も風邪をひくんだな。」
「うるさいわ。とにかく………ロノウェ!」
ぱんぱんと手を叩くと、ロノウェが姿を現す。
「お呼びでしょうか、お嬢様。」
「………正直に答えよ。…紅茶になにを入れた?」
ベアトの眉間には皺が寄り、口は笑っていたが目が全く笑っていなかった。…簡潔にまとめればベアトは怒っていた。
しかし対するロノウェはそんなの気付いていない…いや気付いているに違いないが、とぼけたような態度だった。
「…なんのことでしょうか?」
「とぼけてればバレないと思うなよォ…?妾にはわかるぞ。紅茶の味が微妙に違う。」
「おやおや、お嬢様にしては勘がよろしい。…如何なさいますか戦人様。」
「何…?」
「いや。ロノウェ、ナイス。」
くっく、と喉で笑いながら戦人が席から立ち上がる。ロノウェと並ぶようにずいっとベアトの前に歩み出る。
羊一匹に狼二匹。まるで狼と羊のパズル。
ベアトにとっては嫌な予感しかしなかった。
「な、なにをするつもりだ…!?」
「まあ、おとなしくしてれば痛くないから。じっとしてろよ。」
いつの間にか戦人がベアトの後ろに回って、ベアトが気付いたとき、後ろから腕を掴まれ、腕が動かせなくなった。
「はッ、離せッ、戦人ァ!!」
「お、おい、暴れるなって、ロノウェっ」
「かしこまりました。」
ロノウェの右手には、果物ナイフらしきものが握られている。
「な、なんだよォ!?なにするつもりだよッ、ロノウェェエッ!!」
「おとなしくしないと、傷つきますよ?」
暴れるベアトも気にしないで、ロノウェはベアトの胸元のドレスに果物ナイフを当てた。
そうされてはベアトもお手上げだ。ピタリとおとなしくなる。
ベアトがおとなしくなると、果物ナイフが絹を切裂く―――。
残念でしたァ、ここから先はァ、アウトゾーンでェす☆
ここから先は見せられないよ!
続きは書くけど見せないもんねっ☆アハハハハハハヒヒハアヒァハアヒヒァヒャヒャヒャ
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