たのしい もうそう || 2008/09/06 (Sat)

なんだこの幼稚向けタイトルは！
女性向け要素？いやむしろありえねぇ妄想要素があるので続きから

なんとなくタイムマンについて考察してみる。

タイムマンって自分が未完成なことにコンプレックスを抱くおこちゃまです。
優秀なエレキマンに嫉妬してます。
なにより彼はクーデレ・・・もとい無愛想で素直じゃないし生意気っぽいですよね。そこがかわい（以下略）

さてこの辺から妄想のターン。

でもこれがあったらきっと彼は無愛想にならなかったかもしれないですねー

それは・・・

『愛』ですよっ！

え？ふざけてないですよｗ

例えばライト博士は日頃から忙しいしロックとロールは家事やお手伝いで忙しいし、兄達（だと思う）は仕事で忙しくて未完成でお留守番状態な彼を構ってくれる奴なんか誰もいません。
しだいに心もひねくれたんでしょうね。
だからきっと兄弟が仕事から帰って来ても一人でいたり、『目の敵でもあるエレキマンに悪戯したり』（ここテストにでるぞーｗ）

彼は背伸びして誰よりも大人になった『気がしているだけで』、実質まだまだ子供なんでしょうね。
お祭いったら綿飴をねだる子供のようにｗ


この辺から更なる妄想話。ちょっとタイムマンからエレキマンの話にうつります。

初代ロックマンでは末っ子だったエレキマン。
末っ子ながらも優秀だったのでいじめられていたんだと思います。（カットとかファイヤーとかボンバーとかアイスとか）
だから昔の彼（大体スパアドくらい）はタイムマンと同じような子だったのでしょうね。
だからエレキマンは弟でもあるタイムマンの気持ちをよーく理解してるんだと思います。

だからたまにタイムマンの頭をなでなでしてたら萌える！
「なんだよっ！気持ち悪いな！」とか赤面で拒否るタイムマンですが無言でタイムマンの頭を撫でるエレキマン。結局撫でてもらえるのが嬉しくて終わるまで赤面のままで止まってると尚よろしい！

電時とか時電は燃えだよ燃え！（字違う）